
仁摩の記事一覧


石見銀山の大森町のとなりに、「大国おおぐに」という地名のまちがあります。現在の大田市仁摩にま町大国(旧大国村)で、面積は約15.1キロ平方メートルで市内でもかなりの大きさを誇ります。 江戸時代の「大国」は石見銀山御料内(天領)でした。明治には「大国」の柑子谷こうじだにで、石見銀山の大森鉱山として、銅採掘の近代的な開発...

こんにちは、仁摩町のさざんかです。 「福を呼ぶ」地元夏みかんの皮を使った美味しい手づくりお菓子が出来ました。 夏みかんの花の花言葉は「純潔」「花嫁の喜び」「清純」「親愛」などとても素敵でハッピーな言葉ばかり。みかんの木は縁起が良く、風水でもみかんの木を家の西側に植えると良いとされています。さざんかでは大田市産の夏みか...